ファシリテーショングラフィック勉強会

この勉強会はファシリテーショングラフィックをワークショップを中心とした勉強会です。ファシリテーショングラフィックを全員が体験できるワークショップです。
【ファシリテーショングラフィック勉強会(オンライン:Zoom)〈やってみよう!!ファシグラ編〉】のお知らせ
話し合いや議論の内容を見える化する手法のファシテーショングラフィックの勉強会
です。ファシテーショングラフィックはファシテーションの中でもスキルの部分が多
いので、練習をすればするほど書けるようになります。
今回の勉強会ではオンラインですが、基本の部分の練習を前半に行い、聞きながら
書く練習、イラストの練習をプログラムになります。
ファシリテーショングラフィックに興味がある方に広く参加してしていただ きたい
と考えております。ふるって参加してください!!
【勉強会の名前・日時・会場】
時間*20:00~21:30
場所:オンライン(Zoom)
*参加者におって参加URLをご連絡します。
定員:20名まで(先着順)
費用:500円
持物:
プロッキー等水性マーカーとA4用紙(8~9枚)やスケッチブックなどを持参してください。
【アジェンダ(予定)】
1.準備のワーク
2.練習のワーク
3.きいてかくワーク
4.アイコンを練習するワーク
5.アイコンを考えるワーク
【注意事項】
写真/動画撮影について
当日写真/動画を撮影し、インターネット上で公開す
る可能性があります。
NGの方は一声お掛けいただけると幸いです。
*ファシリテーション・グラフィック(ファシグラと略すこともある)とは
<ウィキペディア引用>
ファシリテーションを行う時、「何について(議論の対象)、どのように(議論
の構造)話しているか」参加者の認識を一致させるために、発言を記録・図式
化したもののこと。色々な手法がある。
ただしこれは日本でのみ使われている造語で、英語で正しくはグラフィック・
ファシリテーション(英語: graphic facilitation)という。
各種の会議やまちづくりワークショップなどの場面で活用される。ホワイトボ
ード、模造紙などを使い、その場の参加者全員に見えるように記録をとってい
くことで、下記のような効果が期待できる。
1.話の流れを俯瞰でき、論点がわかりやすくなる。
2.触発されて新しい意見やアイデアが生まれやすくなる。
3.感情的な論争をさけることができる。
4.冗長な発言や繰り返しを減らすことができる。
一般的な「書記」の役割と重なる部分も多いが、単なる発言内容の記録にとど
まらず会議の進行や論点整理などプロセスに関与する点が「ファシリテーショ
ン」の一手法であるとされる。
日付 | – |
講師 | ファシリテーショングラフィック勉強会 |
会場 | Zoom(オンライン) |
定員 | 20名 |
受講料 | 500円 |
申込方法 | peatixよりお申込み 申込み |
申込締切 | - |
お問合せ先 | https://facilitationgraphic.amebaownd.com/ |
イベント属性 | 研修 |