参加型福祉まちづくりフォーラム「地域の市民活動を参加型で広げ、活性化していくことをめざして」

 

※こちらはオンラインによる報告会、記念講演、パネルディスカッションが予定されているイベントです。

基調報告:生活クラブ運動グループ福祉事業実績報告
     木村満里子氏(参加型福祉研究センター共同代表)

記念講演:地域で暮らし続けることを「支えきる」
    
パネルディスカッション:
      地域の市民活動を参加型で広げ、活性化するために
   ● パネラー
     神谷治子氏(NPO法人W.Coこもれび理事長)
     河崎民子氏(NPO法人全国移動ネット副理事長)
     松川由実氏(NPO法人ワーカーズコレクティブ協会専務理事)
   ● コメンテーター
     柴田範子氏
   ● コーディネーター
     篠崎みさ子氏(参加型福祉研究センター共同代表)

 1985年に初めての家事介護W.Coが誕生してから40年近い月日が経とうとしています。その間、一貫して「参加型福祉」の社会化とその推進に向けた組織・機能つくり等、地域での活動を積み重ねてきました。

 社会状況は大きく変化し、孤立や分断・格差の広がりにより地域の生活福祉ニーズの個別化、複雑化、多様化は顕著になっています。W.Coが主体となって運営する生活クラブ運動グループの福祉事業は概して小規模で、地域に住み暮らす人たちのニーズに根ざし、必要性を感じて立ち上げた事業を中心に地域密着で活動するため、小回りが利き、きめ細かい対応がその特徴と言えます。

いま、国は介護保険事業の大規模集約化によって効率化、合理化を推進しようとしています。しかし、大規模経営の介護事業を展開する企業の標準化されたサービスでは、地域の特性や個々人のニーズといったものを汲み取るのが難しくなる可能性もあり、効率化や合理化を進めるなかで介護の質が低下するのではないかという懸念もあります。 高齢になっても障がいをもっても、地域で暮らし続けることをだれもが選択できるような地域づくりを今後も豊かに展開していくために、さらなる実践につなげていくための議論の端緒としたいと思います。

日付
講師柴田範子氏(NPO法人「楽」理事長)
会場 Youtube Live
定員-
受講料無料
申込方法こくちーずのイベント掲載ページから申込み 申込み
申込締切2022年2月8日(火) 08:00
お問合せ先参加型福祉研究センター ※こくちーず掲載ページ内お問い合わせリンクより
イベント属性,